From 宮城哲郎

本日は、SDGsに関連して記事を1つシェアします。
→ (note:SDGsを導入してビジネスアイデアを生み出す為の方法

さて、この公式ブログもなんと48日連続の更新です。もうすぐ50の大台が見えてきました。自分で言うのもなんですが、やっぱりマメなやつです。(上記のnoteも先ほど書きました)

現在、2つほど情報メディアを作る準備をしてまして、そちらの方のコンテンツも作成しながらなので、自分でもよくやるなーという感じです。

ただ面白いもので、こういうコンテンツ作成というのは大抵の場合「慣れ」です。やっていく中で書く事が億劫ではなくなり、書いていく中で、たまに自分でもびっくりするほどのボリュームの記事が書けたりします。

ちなみに、この記事なんかまさに代表的です → LTV(顧客生涯価値)を使ってスポーツビジネスで勝つ方法

こういう記事も、別に最初から狙って書こうと思ってやっているというよりも、書き続けていく中で「書けちゃう」という感じです。

ちなみに先日、この記事を読んだと仰る人からビジネス相談がありました。残念ながら、現在、定員が一杯でクライアントを受け付けておらず、お断りさせて頂いたのですが、来月、研修だけ開催する事になりました。本当に有難いです。

このように、情報を発信し続けているうちに段々と形になっていくものです。形になっていくので、見込み客の方も僕に対して、「何を期待して良いのか?」も分かってきます。だからこそビジネスに発展するんです。

これからの時代は「人」検索です。でも、たとえ人で検索しても、その人が活動を止めている様子であれば残念ながら顧客は仕事を頼んではくれません。

それにも関わらず多くの人は手を止めてしまいます。やってないんです。

僕の周りにも多いです。最初は頑張る。でも、そのうちやらなくなって音信不通になる。

誰かに背中を押される時はやるかもしれないが、自分一人では続かない。そういうのってお客さんはよく見てます。

お客さんの嗅覚の鋭さを舐めてかかってはいけません。顧客はこれから自分がお金を払おうと考える人の事をよく吟味します。この人が信頼に値すべき人なのかをずっと見ているのです。

これは、あなただって同じでしょう?

今の時代、提供するサービスや商品の質に大きな差があることはないです。では、何で一体違いを打ち出していくのか?結局のところ、そういう部分なんですよね。

僕はコンサルタントを育成している立場ですが、よく弟子たちには「行動しない人はクライアントにしない方が良い」と伝えます。

でも正確には、その人が行動してくれないと何もしようが無いだけなのです。助けたくても助けられないのです。

そうなると、やはり動いている人同士で状況が良くなっていくのは当然かなと思います。なぜなら、行動すると助けてもらえる事も同時に多くなるからです。

なんでも自分のペースだけで物事は進みません。自分が動いた時にだけ物事は進むのです。その動く回数やペースというものは、結局のところ自分がしか決定できないんです。

それを理解しているかどうか?これってかなり重要な要素なんだなと思った次第です。

それでは以上です。

 

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