【もう一つのプロフィールもあります】
→ 宮城哲郎とは？
元プロサッカー選手として国内外で活躍した後、「スポーツで街を元気に」を合言葉に一般社団法人サンビスカス沖縄を設立した事をきっかけに事業家としての道を歩む。プロスポーツ、地域スポーツ問わず、多くの事業をサポート、そして作り上げたことからスポーツ起業家®️としても呼ばれ活動を開始。
サンビスカス沖縄を通し年間延べ１万人以上の人にスポーツサービスを提供し、自身の経験から生まれた幼児体育プログラム「アミーゴプログラム」では３万人以上の子供達の発育・発達に役立つプログラムに成長させる。
「業績アップが難しい」と言われるスポーツビジネスという分野において数多くの成功事例を出した経験から、スポーツ以外の業種に対してもコンサルティングを行うなど、その活動の幅を広げ、売上アップ専門のコンサルタントとしても活躍。
２０１４年、１５年にはFIFA公認国際サッカー東アジア大会へ「琉球代表」として選手兼監督として出場し、見事優勝を飾るなど、スポーツ起業家®️らしく、実業とスポーツ競技者として異色の活躍をする。
より活動の幅を拡げるべく「株式会社サンビリーフ」を設立し、代表取締役に就任。小さな会社でも大きな会社に勝つ為の方法として多くの経営者や個人に売上UPに関する指導を行う。
業種も多岐にわたり、会員集客に特化した、地域独占プログラムの開発も行い、全国各地でそのノウハウを提供している。
他にも「スポーツやスキル系で飯が食える訳が無い」と言われている中で、引退後のスポーツ選手、スポーツトレーナー、インストラクター、治療院、セミナー講師、教育サービス、アパレル系、コンサルタント、コーチング業などの業界で多くの人材を育成し、起業家としての道を切り開いて来た事を機にスポーツビジネスという分野に特化した情報を提供する為のeラーニング型サイト「スポビジ大学」を設立。
『好きなスポーツの仕事をしながら、大切な人を守り、自分の夢も大切にする』これをモットーに生きるスポーツ起業家®️を育成する事をテーマに多くの人に経験やメソッドを伝える。
その後、自身のコンサルティングノウハウを継承すべく、スポーツビジネスに特化したコンサルタントを育成すべく、日本スポーツコンサルタント協会も立ち上げ、セールスコピーライター養成の情報サイト「Natsuko Company」なども手がけ、多くの人達の働き方改革を実現する。
支援してきた人数はセミナーや勉強なども含めると２０００名を超え、その中で直接クライアントとして関わって来た数は１００名を超える。クライアントの多くが年収にして１０００万円以上を稼ぎ出し、業界でも著名になった人達も多数存在し、それぞれの理想のライフスタイルを追求すべく活動している。
２０１７年には、電子書籍「スポーツ起業家になる為の方法」も出版するなど多彩な活躍をする。
他にも、自身のノウハウを受け継ぐコンサルタントを育成するなどし、育成したコンサルタントは全国各地に存在しており、プロスポーツクラブの経営者、協会の長、メディア出演も多数ある売れっ子トレーナーなどが存在している。
全国各地で講演活動も行なっており、プロスポーツクラブから民間クラブ、大学など様々な場所で「スポーツビジネス 」という分野について講演を行なってきた。
2020年にスポーツ経営者に特化したビジネスコミュニティ「スポビジ研究所」も立ち上げ、スポーツビジネスでゼロから起業したメンバーを中心としたビジネスコミュニティも形成。
更に多くの人達の夢を応援するべく活動の幅を広げる活動や、学生に対して「将来の夢実現」の尊さを伝える為の活動も積極的に行っている。
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