From 宮城哲郎

さて、本日のstand.fmです。
行動の継続ができない2つの理由

シェアした音声でもお伝えした通り、継続ができない理由には大きく分けて2つあると言われています。

ちなみに僕は継続の鬼です。継続の刃です。(鬼と言う文字が出たので使って見ただけです。すみません。)とにかくコツコツやるのは得意なんです。

ちなみにコツコツが好きかといわれたら当然ですが「面倒」です。可能ならサボりたいです。ここは多くの人と同じです。でも、僕はコツコツ続けることが出来るのです。全集中です。継続の呼吸です(←しつこい)

ちなみに、このブログも「毎日書くぞー」と宣言してから、26日が経ちました。自分でも流石だな?と思ってます。

炭治郎と同じで僕は長男です。なので、例え多少シンドくても頑張るのです。いや、頑張らないといけないんです。「偉いぞ哲郎!」と心の中で叫んでます。(← しつこい×2)

さて、そんなこんなで続ける事が出来てるわけですが、実は僕が継続することに対して積極的なのには理由があります。とてもシンプルな理由です。

これから話す答えを知れば、きっとあなたも、僕が記事の最初の方でシェアした継続するための方法が語られている音声を聴いてることでしょう。

では、その理由をお伝えします。準備は良いですか? 最初でお伝えしますが、本当に至極当たり前の理由すぎて血の気が引くかも知れません。なので、ここからは全集中で聞いてください。

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・・・・・・・・・・・・OK。準備は良いですか?

 

僕が継続に対して積極的な理由は1つです。それは…。

「周りが勝手にやめるから」です。

続けていれば、ライバルが辞めるのでライバルに着いて行ってた人達が、こちらに集まってくるのです。

例えば、スポーツビジネスに関する情報を発信する人達はとてつもなく多いです。特にここ数年で一気に増えました。実際、僕自身弟子も育てているので、今後さらに増えるでしょう。

情報を発信する人が増えた事によってどうなるのか? それは当然ですが「情報を受け取る人も増える」という事になります。

最初のうちは、それぞれの発信源に人は集まってきます。ですが、その発信源であるべき人達が不思議と自分達から発信を辞めるのです…。マジでうけます。

発信を辞めたらどうなるのか? 当然ながら、その発信源で情報を取ってた人達は「次の発信源」を探します。

さて、すると「他にもスポーツビジネスについて語っている人がいるぞ?」になるんです。ハイ。

なので、こちらが継続しておけば、自ずとその人達と僕が出会う可能性は高くなります。僕はその事をよく知っているので辞めたくても辞めれないのです。

どうですか? こう考えると目の前の難儀なんて言い訳しなくなりませんか?

「コツコツが勝つコツ」

そう言う言葉を発信する人って多いです。でも、大抵は続けられません。理由はわかりません。いや、本当はわかります。音声で語っているので音声も聞いて欲しいのでここでは書きません。

要するに継続すること自体が出来ない人が多いので、続けるだけで勝ちやすくなるのです。当然です。人は希少性のある事に惹かれますからね…。

ちなみに僕が主宰を務めるスポビジ大学では、スポーツビジネスでゼロから最低でも年商1000万円を突破するためにやる事を徹底的に貫いてコンテンツとして提供しています。(最低でも…です)

そこを突破して、2000、5000、、1億というステージを部分までやるべき事は、ほぼ一緒です。

経営という部分で考えれば、他にもやる事はあります。でも、僕がこれまで2000以上の人達をサポートしてきて分かったことがあったんですが、やっぱりスポーツを「仕事にしたい」と願う人の多くは、この最初の1000万円の壁を突破できずに悩んでいるという人が物凄く多かったということです。

だから僕らスポビジ大学では、徹底的にこの人達の為だけに情報を発信しています。もしかしたら「もっとプロビジネスっぽい情報もくれよ?」と語る人もいるでしょうが、そんなの無視です。

なぜなら、大きなお金を動かすフェーズに辿り着くためには、皆、ゼロからのスタートだからです。多くの人達が、そんなプロスポーツモデルを真似して上手くいきません。当たり前です。だってやるべき事が違うわけですから。

この辺りの話になると趣旨が変わってくるので、気になる方はスポビジ大学の記事をたくさん読んで欲しいのですが、ま、そのような理由なども含めて「継続」する事ができているのです。

あなたもたった一度の人生、「何者」かになりたいと思っている事でしょう。ですが、この「何者」かになるための行動をちゃんとブレずにやってる人は何人いるのか?という事ですね。

多くの人も、この「何者」という存在から情報を受け取りたいわけです。であれば、あなたがどうするかというのは答えは決まってるはずです。

スポビジ大学で、こうしたゼロイチのフェーズを突破した暁には、次に目指すべきは…。

『好きなスポーツの仕事をしながら、大切な人を守り、自分の夢も大切にする』これをモットーに生きるスポーツ起業家という生き方、働き方です。

ですが、最初から何でも手に入る事はないです。1つずつ、自分の置かれた状況下の課題をクリアしていきながら実現させるという事ですね。

ちょっと、説教じみて申し訳ないです。いかにも長男感を出してきちゃいましたね。笑

という事で、今日も一日頑張りましょう!

あと、、、良い週末を!

スポーツ起業家 宮城哲郎