宮城です!

僕が多くの人に対して
公言していることがある。

それは…

『自分は常に作り手でいたい』
という事だ。

世の中の問題や課題に対して
貢献できる事業を生み出す。

それこそが起業家の使命だと
思っているからね?

僕がなぜビジネスを
仕組みにした方が良いと思うのか?

それは単純な理由で、
その方が新たな活動に対しての
時間を取れると思うからだ。

物にもコトにも溢れた
今の時代。

便利なものは別にあってもなくても
どっちでも良い時代になっている。

でも、そうした便利な時代であっても、
状況が変わらずシンドイ想いをされてる人達も
たくさんいる。

僕は、そうした人達こそ、
スポーツのような手段を使って
笑顔にできるのはないかと思っている。

そのための事業を今後も
「作りたい」と言う事だね!

僕は別に世の中を変えたいなんて
おこがましい事は言えないし、
言うつもりもない。

でも、近くで困っている人がいるのなら、
それを自分の力で解決できるのなら…。

僕は、それを無視する事は
できないと言う事だ。。

でも、ここで
押さえておかないといけない事は、

そうした「作ること」に対しても、
常に『責任が生じる』という事だ。

そして、その責任に対しての回答が、
うちの会社ではSDGsを…

ビジネスの根幹に取り入れる
ということだったんだけど。

自分たちの活動を通じて、
社会課題に貢献できる。。。。

僕らの活動が活発になればなるほど、
世の中が良い方向に向かっていく。。。。

そんな事を意識して
僕は事業を作っているというわけだ。

ただ、そんなSDGsという言葉だけが先行して
なんちゃってSDGsになってしまうことも多い。
(通称SDGsウォッシュ)

そうならないようにするためにも、
経営者が学ぶべき分野が
CSRという概念なんだけど

今回は、それについて解説している
コンテンツを作ったので
あなたにもシェアしたいと思う。