※募集は締め切りました

率直に言って、これからお話しする内容の価値は全ての人に理解できるものではありません。(全ての人のためのものではありません、、すべての人が参加できるものではありません)

最初でお伝えしておきます。今回の手紙の内容は人を選びます。

もしもあなたがその対象者ではなかったのなら、無駄な時間を取らせてしまいますので、今すぐこの手紙を閉じて通常業務に当たってください。その方が確実に成果は出ますので。

という事で、当てはまる対象者の方は、以下の通りです。

年間の売上(年商)が最低、5,000万円以上あるビジネスをされている経営者。

・自身の企業戦略に「SDGs」という物を加えて、より社会課題の解決に寄与する事業形態へ自社を転換させて行きたいと考えている方。

・色々とビジネスアイディアがあるのにも関わらず、なかなか着手できずにフラストレーションが溜まっている方

・いつかは会社を誰かに任せて、たった一度の人生を自分の真にやりたい事に対して生きていきたいと願っている方

・より少ない人材(社員数)で、生産性を上げて、利益率を上げたいと思っている方

これに該当する方が、今回の話はお役に立てるかたです。

そして、そのような人達の日頃の悩みとは…

  • 自分だけが常に忙しく自分が倒れてしまったら売上がストップする…
  • 目の前の業務だけに追われてしまい先の投資が出来てない状況への不安が常にある…
  • ビジネスの勉強はやっている。そしてその必要性も理解している。だけど、それを実行に移せないことへのフラストレーションがある
  • 誰にも自分の悩みを相談できずにモチベーションを保つ事さえもシンドイ
  • 自分の業界に新しいトレンドが入ってくる度に、妙な不安を感じ「このままで大丈夫か?」なんて思っている
  • 「自分には他にもっとやるべき事があるんじゃないか?」が、口癖である

このようなことで、日々悩んでいる人達です。

もしも、あなたが上記のような事柄が、1つでも当てはまるのであれば、今回はあなたの為の話だと思っても過言ではないです。

ちなみに、今回の話は「●●を学びましょう!」というような、内容の話ではありません。なので、もしもそうした事を期待しているのであれば、そうした人にとって時間の無駄になるでしょう。

実はこの度、6年ぶりにクライアントを募集することになりました。理由は、長年関わらせてもらった法人の代表者(クライアント)がビジネスを引退することになったからです。

引退とはいっても、その会社が無くなる訳ではありません。信頼できる別の人に会社を任せ、子育ての為に海外に移住する事を決意したのが理由です。

クライアントの方からは、引き続きその会社の外部顧問として会社をサポートして欲しいというお願いを受けていたのですが、僕のビジネスポリシーは「人」です。自分が「応援したい」と思った人の為にしか自分の時間を使う気はないのです。

このクライアントとは、まだまだ駆け出しだった頃からの付き合いです。まだ、ほとんど実績のない僕を信じて色々と案件を任せてくれた人でもあります。僕自身も、彼の期待を裏切りたくないという事で必死になってやってきましたからね。情もかなりあります。

彼とその仲間達と一緒に頑張ってきた事というのは、後の僕のビジネスメソッドの多くをしめる事になったことは言うまでもありません。それほどに、僕のコンサルタント人生の中でも濃い時間でした。

そんな理由がありますから、その方が引退をするのであれば、彼がいない事業に僕がいつまでも関わる理由もありません。

お役目御免ということで、この会社との関係を「卒業」させていただく事になったというわけです。

そこで今回は、そうして空いた枠の募集をしているというわけです。

さて、そうは言ってもいきなりクライアントの募集をした所で、その内容が、「一体どのような物なのか?」をあなたに伝えないのとフェアではないはず。

ここでは、僕自身がどのような視点でコンサルティングを行うのかをお伝えしたいと思います。

現在、弊社のウェイティングリストにご登録をされている方であれば、その当時の内容とは大きく進化しているはずなので、再度、それも踏まえてご確認して欲しいと思います。

1 顧客維持の仕組みを構築する事で「顧客離反率」を下げる

顧客離反率とは、あなたの顧客がある一定期間でどれだけ離反(お客で無くなったのか?)を示す割合です。当然ながら、これの割合が高いとどんなに新規のお客さんを増やそうとも穴の空いたバケツに水を汲むように、いつまでたっても会社にお金は残りません。

多くの経営者は新規客を集める事ばかりに意識がいきますが、それは自分達のビジネスの「守り」がしっかりと安定しているからこそ可能な行為です。利益の多くは新規のお客さんではなく、今、あなたの会社にいる「既存の顧客」から多くもたらされるという事を忘れてはいけません。

僕のコンサルティングでは、あなたの会社の顧客が1年、2年、そして5年と長くお付き合いしてくれる為の仕掛け、そして仕組みを作り上げる事に徹底的に着手します。

ちなみに、僕の作り上げた事業の多くは「創業当初からのお付き合い」をさせてもらっている顧客が物凄く多いですし、4、5年お付き合いしているというのはザラにあります。あなたもその一人かも知れませんね?

2 リピート性のある商品の導入

商品を1度売ったら終わり…。

その状態だと、常に新規顧客を集めないといけないのでビジネスは非常に厳しくなります。あなたもよく耳にすると思いますが、新規のお客さんを集めて商品を売る為のコストと、既存のお客さんに商品を売る為のコストというのは5倍以上の差があると言われているからです。

そうした理由から強いビジネスを作る為には、先ほどの顧客離反率とセットで考え、「一度、顧客にしたら中々離れない仕組みと、同じ顧客が何度も商品を買ってくれる仕組み」を作ることに着手しないといけないわけです。

僕のコンサルティングでは、同じ顧客があなたの会社から何度も商品を購入してくれるまでの仕組みを作り上げます。その為には、売り方を変えるのもそうですが、顧客の悩みの深い所まで知り、そして真に手に入れたい未来を徹底的にリサーチし尽くす必要があるのです。

聞くと地味で気が滅入りそうな話ですが、僕と一緒なら楽しくやれるのでご安心ください。

3 利益率の高いビジネスの構築

僕の所を尋ねる方の多くが、「年商を上げたい」と相談してきます。ただ、現実にはどんなに年商をアップさせようが、出て行くお金が多ければ当然ながらあなたの会社にお金は残りません。

すぐに使えるキャッシュを残しておくというのは、会社経営でも大きな肝です。不測の事態の際に、今いる社員を守る事も、次の攻めへ転じる時に必要な投資をすて事も全て、「会社にお金がどれだけ残っているか?」が重要になるからです。

そういうわけですから、何も考えずにただ「年商」だけを追いかけてはいけません。年商は所詮、売上の数字です。

そうではなく、しっかりと利益を残しながらも長期的に会社を継続させるような利益率の高いビジネスモデルを作ることに着手する必要があるわけです。

僕のコンサルティングでは、会社にお金を増やしてくれる事業、そして会社の成長とは関係のない支出を正しく見極め、あなたの持っている会社のリソースを正しく分配しながらビジネスモデルを「利益が残る体質」に変えて行きます。

4 集客の仕組みを作る

集客とは、あなたの商品をすぐに買ってくれる人達を集める行為ではありません。あなたの商品に対して「興味、関心のある人を集める」という行為が正解です。

そして、そうやって集めた人達に対して高い確率で、あなたの商品を購入してもらうまでの仕組みを作ることは更に重要です。僕は、このことをマーケティングの仕組みとか、セールスプロセスとか、目の前のクライアントに応じて理解が深めやすい表現で伝えています。

この仕組みがないと、あなたがどんなに多額の「広告費」を捻出しても、ドブにお金を捨てるような行為になります。かけた広告費の分だけの費用対効果をしっかりと計測することで、あなたの会社の集客の仕組みの精度を高める事ができるわけです。

僕のコンサルティングでは、あなたの顧客が、「あなたの商品の存在を知り、実際に商品を購入し、そしてリピーターになるまでの仕組み」を設計することに着手します。

5 社会課題に貢献できる事業づくり

今や、選ばれる会社の条件として、社会課題に取り組むことが必須条件となっています。あなたの会社にお金を払えば払うほど、世の中が良くなるという姿勢を見せていかなくてはいけないと選ばれなくなる世の中が来ているわけです。

「いやいや、そんな事よりも好きな事だけをやりたいんです。」

そう思う気持ちもあるでしょうが、もしも、これからの時代、そうした自分の「やりたい」だけのビジネスを営むつもりなら継続する事は厳しいです。

ここでのポイントは「あなたのやりたい」を「社会の課題」に紐付けるセンスやアイディアを見つける事。僕は、このことを「課題設定力」と呼んだりするのですが、これからも顧客に選ばれ続けるビジネスを構築する為に、全てのビジネス活動において、この「課題設定力」を意識する必要があると思います。

僕のコンサルティングでは、SDGsを企業戦略に組み込みながら、あなたのビジネスのCSRを徹底的に見直し、あなたの会社が市場からみて「社会の問題や課題に寄与している活動をしている」と感じてもらえるようなビジネス展開をサポートします。

6 人に依存しないビジネスを作る

ビジネスの根幹は「人」です。これは間違い無いです。ただ、一部の「人」に依存した会社経営は大変危険です。

社員やスタッフというのは、いつかは会社を離れます。その理由は様々ですが、問題なのは「その人がいなくなった瞬間、会社がストップする」という危険性です。

そして、そういう状態であれば社長であるあなたはいつまでも安心して、社員やスタッフに自分の想いをぶつけられず窮屈な会社経営をすることになります。

「社長だけが悩んで、誰も気持ちをわかってくれない」、そんな苦しい状態はビジネスの仕組みを上手に作れば解決するものです。

具体的には、顧客対応、販促活動、営業活動、実際の実務まで全てをマニュアル化することで解決して行きます。ちなみにマニュアルに否定的な人がいますが、それは違います。

困った時に立ち返るルールやマニュアルのような基準があるからこそ、自社の社員の持つ力を最大限に活かすことができるのです。その人の本来持つ個性を活かす為の土台作りを一緒にやって行きましょう。

以上が、僕がコンサルティングに入る中で、あなたに対してアプローチする大きな柱の紹介です。

他にも細かい事を加えるならば…。

  • あなたの右腕を育てたり…
  • 社員研修で営業部隊を鍛えたり…
  • カスタマーチームを育成したり…

など、僕が陣頭指揮取りながら色々とサポートしますが、こういう方向性で僕のコンサルティングは展開されていくということを、まずは知ってて欲しいと思います。

さて、そうした僕のコンサルティングの方針を踏まえて、実際にあなたに提供する「サービスの内容」を以下で紹介します。ご確認ください。

1、月一度の集中コンサルティング(3時間〜)
※基本的にZOOMなどの会議アプリを使用します
※経営者様他、社員様2名までの参加が可能
※会社の戦略的な立案、現状の問題について改善策の提案などを行います
※その他、当月で起きた悩みなどがあればお気軽にご相談ください

2、御契約企業様へのマーケティング研修の開催(年1回)
※二日間、御社の営業・マーケティング部を対象にセミナーを開催します。
※社員研修、新人研修などにもご活用できます
※参加人数に上限はありません。
※お手数ですが会場は御社の方で準備をお願いします

3、メール相談無制限
※日々のビジネスでご質問があれば相談できます。
※他のクライアントも同時に対応している為、返信には2、3日を要する場合があります。予めご了承ください。
※チャットワークなどでの対応も可能です。
※書類関連などのレビュー、アドバイスなどにご活用ください。

4、訪問コンサル(年2回)
※宮城が御社の方に直接訪問いたします。
※旅費・宿泊費などの別途料金は発生しません。
※スケジュールの調整をお願いしております。

5、経営合宿参加権利(年1回)
※宮城が主催する2泊3日の経営合宿の参加権利
※合宿参加費(52万円)の免除
※旅費、宿泊費の負担は各自でお願いしております。

今回、僕のコンサルティングに参加してくれたのなら、以下の特典も手に入れることができますのでご確認ください!

1 スポーツプレナークラブへの永久参加権
※宮城の主催するビジネススクール「スポーツプレナークラブ」への永久参加権が与えられます。僕がコンサル業を引退するまで、ずっとスポーツプレナークラブのメンバーとしてご参加できます。ちなみに、スポーツプレナークラブは月額24800円の会員制ビジネススクールです。

2 御社のビジネスにSDGs導入をするまでのロードマップを策定
※今後、10年の企業戦略と言われるSDGsを自社に導入するためのサポートを行います。僕のクライアントは全て会社の企業戦略に「SDGs」を組み込んだ活動を開催しており、その戦略を活かす形で人材獲得、ステークホルダーとの関係性アップ、取引先の増加、または大口取引先の獲得など、様々な恩恵を受けています。

3 講演会、ビジネスセミナーの開催権利
※宮城を講師に御社で講演会、ビジネスセミナーを開催することができます。SDGs、CSR、マーケティング、セールス、コピーライティングなどの内容で開催が可能です。会で得た収益は全て御社でもらってください

4 集客メディアを作るためのガイド講座(WEB教材)
※自社の商品やサービスに興味のある見込み客を集める「集客メディア」を持っていれば、今よりも集客の仕組みが可視化されます。数値を追えるようになるためのガイド講座を社員やマーケティング部で共有してください。何度でもご覧になれますので、御社の「教育教材」として活用できます。

5 小さな会社の為の広告戦略ガイド(WEB教材)
※少ない資金で、できる限り少ない労力で回す広告戦略の仕方を解説します。商品やサービスによって、どのメディアにどんな情報を載せるかを決定し、それに対して効果測定を行う方法をステップ式でお伝えします。こちらも、何度でもご覧になれますので、御社の「教育教材」として活用できます。

以上、今回のコンサルティングにお申し込み頂いた方には全てお渡しいたします。

それでは、今回のコンサルティング料金をお伝えします。通常、僕のコンサルティング料金は年間で500万円(税込)とさせて頂いております。(2019年12月時点)ただ、今回は1年間という制限をもたせて頂くことを条件に、360万円(税込)とさせて頂きます。

正直、過去に弊社のコンサルティングを受けた会社からすると安く感じるかと思います。なぜならば、新人一人を雇うのに最低でも300万くらいはかかりますからね。

実際に経営もやったこともない、マーケティングのマの字も分からない、しかも使えるかどうかすらも不明で、いつ辞めるかどうかすらも分からない。

それにも関わらず、教育費、保険料など「出る物もちゃっかり」かかるわけです。

そのような経費にお金を使いたいと考えてるのなら、正直、これはこれで残念なのですが、それも価値観です。そちらの方に価値を感じてる場合も、今回の話はご縁がないと思っていただいても良いでしょう。

ちなみに、これまでと違うのは「顧問契約」ではなく、期間を決めた「プロジェクト型」であるということです。本来なら顧問契約として、特に最初から期限を決めずにクライアント一緒になって、パートナーシップを組む形で関わる形式だったのですが。

今回のコロナ騒動で分かった事なのですが、これからは予測不可能な経営が求められます

すべてがインターネットに接続され、リモート化も加速し、1日単位で常識が変化するような世の中で、正直、僕がこれまでにやったことがない施作をしなくてはいけなくなる可能性だってあるわけです。

となると、終わりを設けない顧問契約型のコンサルティングという形よりも、その時々に依頼を受けるような「プロジェクト型」として柔軟に関わった方がお互いの為になるべきだと思った事が理由です。

例えると、プロスポーツ選手の契約の様な形でしょうか?

「1年、1年全てが勝負である。」

そうした状況下に置かれる事で、より僕も身が入る環境に置きたいという僕のコンサルタントしてのポリシーでもあるわけです。更に付け加えるのであれば、自社の方の事業拡大に伴い、コンサルタントとしての業務もだんだんと「キャパの限界」が生じてきているというのも理由です。

もちろん、継続を希望される場合は、契約期間終了の1ヶ月前には双方で来期はどうするかを検討させて頂きます。そもそも必要ないのに、契約だからといって継続するのはお互いにとってよくないので、それが、僕の責任の取り方でもありますし、コンサルポリシーでもあるというわけです。

ただし、僕のコンサルティングを契約させていただく前に、一つ条件があります。それは審査をさせて頂くという事です。

審査理由は単純に、双方が「気持ちよくビジネスができるかどうか?」、そして「僕が頂いた報酬以上の成果を出せる事業なのかどうか?」の確認をしたいというのが理由です。ご了承ください。

よって今回も、一度、お申込みフォームに申し込んで頂いた上で、弊社の方で「一緒にビジネスを作りたい」と判断させてもらった方に対してのみ、コンサルティングを受けるという形を取りたいと思いますので、このページの最下部の申込みフォームへの記入を宜しくお願いします。

最初でお伝えしておきます。

以下の内容に当てはまる人の成果を出すことはできません。申し込みをする前に、必ず以下の内容に、ご自身が当てはまらないことを確認した上で、申し込みをしてください。

◯僕が成果を出せない人の特徴

1、実際に動いてくれない人

2、自分の考えを絶対に曲げない人

3、外的要因のせいばかりにする人

4、期限やこちらの約束を守れない人

5、決めたことを途中で投げ出してしまう人

6、話が二転、三転される人

7、自社の事を自分で意思決定ができない人

8、調べたらわかる事を調べない人

9、インターネットに疎い人

10、年商10億円以上ある会社の経営者
(※僕の強みが発揮されません。)

この項目に関しては、その人が悪いというよりも、単純に僕と「相性が悪い人」です。本当に申し訳ないですが、お互いが力を発揮して気持ち良く仕事ができる様にするという目的の為にも、ご了承下さい。

残念ながら僕は神様ではありません。全ての人達を成功させることは出来ません。僕が結果を出すことができるのは「僕を最後まで信じてくれる人」です。そして、僕自身が「信頼できる人」ですので、相性が悪いのにも関わらずお金欲しさで契約することは僕の価値観に反しますし、相手にも迷惑をかけてしまいます。

何より、僕は一度関わったら相手の方から離れるまで徹底的に付き合います。与えられた期限で達成できなかったら、達成できるまで付き合います。しかし、そうした想いになれるかどうかというのは、お互いの信頼関係があっての事なのです。

そうした理由から、それを構築できないと判断した場合にはコンサルティングを受けないことにしています。

ちなみに僕は、たとえ相手にとって都合の悪い事でも、その人の為だと思ったら堂々と伝えますし、それが僕のプロとしてのポリシーです。

そういう意味では、「正直、面倒くさい」と感じる人も多いでしょう。僕も経営者としての顔もあるので、理解できないことはないですが、経営者は「誰かにアレコレ言われるのを嫌う人種」ですからね。

中には「コンサルを付ける事」を恥ずかしいとか、隠したいという人もいるから残念な限りですね。全てが自分一人で実現できたとでも言いたいのでしょうか?

正直、僕は、成長の為なら手段を選ばないので全く気にはしませんが、一部の方はプライドが先に先行してしまい、僕の様なタイプの人間を近くに置くことを嫌う人もいるのも確かなので、そういうのが嫌いな方は僕をコンサルタントとして付けるのは向いていません。

ですが、もしも上記の項目に当てはまらないのであれば、あなたは僕と相性はバッチです!僕と価値観が似てる人でもあると思いますので、ぜひ、僕のコンサルティングにお申し込みください。

ここまでご覧になった感じたかもしれませんが、僕は少し変な募集の仕方をする人間です。それは、あえてハードルを高く設定することです。そのほうが「本気の人がくる」ということを知っているからです。

中途半端な気持ちの人と、1年間一緒にビジネスを作っていくことが後々にストレスになるというのは長いコンサルタント経験から知っているからです。

僕の考えるコンサルタントという職業は「代行業」ではありません。あなたの代わりに手取り足取りビジネスをやってあげる「使い勝手の良い雑用」では無いのです。

僕の考えるコンサルタントというのは、あなたと一緒になって夢実現の為に走る「伴走者」です。それを理解して関わってくれる人でないと結果すら出ないのです。

僕のことを信頼してくれて、本気で1年頑張って、自分の理想とする会社に向かって走れる人こそ、僕が一緒に仕事をしたい人です。自分の意志に責任を持ち、自らコンフォートゾーンを突破できる人だからこそ、僕らの様に外部から入るコンサルタントは活きますからね。

もしも、あなたがそんな本気の方であれば、僕も成果が出るまで全力で向き合いますし、共に悩みますし、自分の会社と同様に意識を持ってサポートすることをお約束します。

それでは、今期の追加募集は、たった1社限定になりますが、あなたのお申し込みをお待ちしております。

今すぐ、下記のフォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。今回の募集は1社のみです。募集が埋まり次第、この申込フォームはクローズいたします。予めご了承ください。

※募集は締め切りました

※送信後、すぐに自動返信が届きます。自動返信メールが届かない場合は、未送信の可能性がありますので、再度お送りください。

※送信後、3日以内に弊社カスタマーよりご連絡いたします。

※すでに募集が終了した場合は、お申し込み頂いてもお断りさせて頂きますので、予めご了承下さい。